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Message|会長挨拶

日本ラグビーフットボール選手会 会長 川村慎

この度、日本ラグビーフットボール選手会(以下JRPA)会長に就任しました川村慎です。JRPA は2016年5月に発足し16・17年度に廣瀬俊朗、18・19年度に畠山健介が会長を務め、今期で3人目となります。自身が発足メンバーということもあり、ここまで副会長として組織の運営や活動を行なってきました。今後は会長として一層の責任感を持って動いてまいります。

2015・2019ワールドカップで日本のラグビー界は本当に大きく飛躍しました。今後さらに世界のトップを目指す体制を整えていくためには協会、企業、チーム、選手、その他の関係者含め全てのパートナーが手を取り合い、より良いラグビー界を未来に残していく必要があります。そのためにJRPAは、「選手にしかできない活動」と「選手自らの価値を高めていくためのサポート」を行なってきました。自分自身の価値を高めるのは自分自身の行動です。つまりラグビーの魅力を高めるのは選手自らの行動であり、グラウンド内はもちろん、その外においてもいかに当事者意識を持つかが問われています。JRPAはまさにそれを支援する組織です。5年目となる今期以降は「組織体制のさらなる安定」「定期的な各所とのコミュニケーション」「選手のサポートシステムの充実」ここに重点を置き、一つ一つ着実に進めていきます。

JRPAを発足させてから今まで、私の中で変わらない想いが2つあります。
ひとつめは「過去、現在、未来における全てのラグビー選手が幸せになれるように」
ふたつめは「ラグビー選手になって本当に良かったと心の底から感じられるように」

日本ラグビー界に身を置いてよかった、ここで得たものが自分の人生の糧になった、全ての選手がそう思えるように選手自身の行動、心、そして環境を皆さんと共に整えていければ幸甚です。最後になりましたが、日頃よりJRPAを支えていただいている賛助企業及び賛助会員の皆さま本当にありがとうございます。またサポートいただいているすべての方々に感謝申し上げます。今後とも変わらぬご支援、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。

日本ラグビーフットボール選手会 会長 川村慎

The Founding Prospectus|設立目的

  1. ノーサイドの精神に象徴されるラグビーフットボール文化の伝承
  2. ラグビーフットボール競技の普及、強化及び環境改善、並びにトップリーグの発展への寄与
  3. 会員の福利厚生、安全及び健康管理の充実並びに意識向上
  4. 会員に対する助成活動並びに社会貢献活動

Activities|活動内容

① 関係者との適切なコミュニケーション

JRFUやTop Leagueチーム他と定期的に対話の機会を設け、日本ラグビー界を取り巻く環境の現状と課題につき情報共有及び建設的な議論を重ね、より良い環境を実現するべく協調して活動していく。

② ラグビー普及

JRFU・文部科学省・各Top Leagueチーム他が行う普及活動と協調しつつ、選手独自のラグビークリニック等を実施する。

③ 社会貢献活動

被災地・病院訪問、障がい者スポーツとの連携等。チャリティーオークション等の実施。

④ 教育・次世代育成

リーダーシップ教育、セカンドキャリア教育等。
※労働組合のような活動を目的とした組織ではなく、関係団体と協調しながら上記をはじめとした活動を行う。

About|組織情報

正式名称
一般社団法人日本ラグビーフットボール選手会
英語表記
Japan Rugby Players Association
理事
川村慎・日野剛志
監事
長嶋憲一(東京21法律事務所)・南塚正人(Quantum Accounting)
メール
jrpaofficial@gmail.com

SNS|ソーシャルアカウント